「大阪コロナ追跡システム」は、新型コロナウイルスの感染者が発生した場合、施設の利用者にメールで知らせる大阪府独自のシステムです。
施設の利用者はスマートフォンなどでQRコードを読み取ってメールアドレスを登録するだけで完了です。利用者のメールアドレスは府が管理し、個人名を取得しないため個人情報に配慮されています。
施設の利用者はスマートフォンなどでQRコードを読み取ってメールアドレスを登録するだけで完了です。利用者のメールアドレスは府が管理し、個人名を取得しないため個人情報に配慮されています。
もし登録した施設で新型コロナウイルスの陽性者が発生すれば、登録したメールアドレスに注意喚起のメールが送られます。注意喚起では発生した場所は知らされませんが、利用者は自分の体調により気を配って生活することができます。
また、クラスター(感染者集団)発生時には、施設側の同意を得た上で施設名や日時も通知されます。
また、クラスター(感染者集団)発生時には、施設側の同意を得た上で施設名や日時も通知されます。
本校でも玄関ホールに「大阪コロナ追跡システム」のQRコードを設置しています。
入校相談や求人でお越しの方、テクノ講座受講の方、人材開発センターを利用される方など、本校をご利用される方はぜひご活用ください。
入校相談や求人でお越しの方、テクノ講座受講の方、人材開発センターを利用される方など、本校をご利用される方はぜひご活用ください。